某有名キャラをマリオネットに大作戦⑪

まだまだ体調が回復しないので、ちょっとだけ進めました。
靴に1000番のサーフェサーをスプレーしています。

ちなみに、ずっと「サーフェサー」を「サフェーサー」と読んでいたことに、はたと本日気づきました。
英語的には[surface]の活用だから、サーフェサーが正しいね。

orz　難しいね

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伝統的な人形作られる方々は、下地処理に昔ながらの胡粉を利用されていたりします。
雛人形なんかの顔に塗られている白い粉のことです。（貝の粉らしい）
大学サークル時代にはその方法も使っていましたが、
調合が難しかったり、準備に手間がかかったりと、サラリーマン人形師には向きません。

なので今は塗装の際はサーフェサーを利用して、目止めをしています。
まだまだプラモの本などを読んで勉強中ですが。