骨のあるやつ
カエルも出るがヘビも出る
やる気のないヘビにならないよう、針金の背骨が入ってます。
やや小さく見える白ヘビ
実際はかなりデカイという設定
人形劇の利点として、サイズの大小で大きさを感じさせると言う点があります。
つまり、小さい白ヘビがいるということは、さらに巨大な何かがあるということだ。
こんな演出が出来るから、人形劇っておもしろい!
カエルも出るがヘビも出る
やる気のないヘビにならないよう、針金の背骨が入ってます。
やや小さく見える白ヘビ
実際はかなりデカイという設定
人形劇の利点として、サイズの大小で大きさを感じさせると言う点があります。
つまり、小さい白ヘビがいるということは、さらに巨大な何かがあるということだ。
こんな演出が出来るから、人形劇っておもしろい!
携帯買い替え検討中ということで、Nokiaの神ケータイとやらの調査へビックカメラまで
新色のブルーはVodafoneブースの正面で大々的に売り出し中。
でも、Vodafoneブース自体小さい・・・。
確認後、書籍のフロアへ移動
ちょっと出遅れ?たのか、時代はW-ZERO3らしく、W-ZERO3本が平積み
702NKの本が見当たらない・・・と思ったら、隣のお兄さん持ってるよ!
おいそれどこにあったの?
30分ほどうろついて、ようやく見つけたのはmixiの本の棚
なんか、陰に隠れるようにおかれてるんだけど、これはVodafoneの今後かい?
ようやくレジに並んだとこで館内放送
どうやら、Nindendo DS Liteが入荷されたらしい。
1階入り口で大売出し中だそうだ
母親の誕生日プレゼントにDSをとも考えてたんだけど、最近どこにも売ってなくて検討中だったアレが
でも結局今回は買わず。
この調子ならそのうち店頭に並びそうだね。
あ、ちなみに有楽町ビックカメラ
なんだか先週は体がボロボロ
週末の強行軍が祟って、日曜から体調崩して倒れる
ようやく治ってきたと思い、会社の飲み会に参加するも、その夜腎臓の石が動き出し、
耐えられない痛みに緊急外来に駆け込み、痛み止めの点滴
で、昨日からなぜか背中が痛いです。
なので、公演準備も滞り気味
ちょっと煮詰まり気味でもあるので、なにかべつの楽しみも探さねば。
FF12手を出してみようかな
それともポケモンレンジャーか
DXダイボウケンも欲しいし
うーん
246沿いの歩道橋から
いい陽気
でも、体調悪い・・・。
先週から風邪気味で、月曜もやむなく仕事に行ったため、
火曜もずっと頭痛でヘロヘロしてた
体調良くなればこの桜ももっと綺麗に見えるのかな
王ジャパンWBC優勝
1回の表を見た後寝込み、気づけば9回表だった。
キューバに勝つとはすげーな。
公演に向けて、おうちの中に舞台装置を組んでます。
イレクター(アルミパイプ)+車洗い用の脚立+コンパネ(コンクリート流し込む時の枠板)
この枠組みに、照明とか、緞帳とか、暗幕とかが掛けられるわけです。
このままだと危ないので、ボルトで留められるように各部にドリルで穴を開ける予定。
サイズは3m×2m×3m
巨大・・・。
だから、ちょっとやってねと言われても断ってしまうこと多し・・・。
舞台組む広さがないと出来ないの。
でも、マイク使ってないからあんまり広くてもダメなの
あー。
なんてわがままな劇団・・・。orz ゴメンナサイ
なんか、ちびロボの作り方について問合せを受けたので、簡単に作る方法を考えてみました。
[材料]
紙粘土、針金、発泡スチロール、厚紙、ストロー
銀色のラッカースプレー、絵の具(黒)
[作り方]
1.胴体、頭のサイズにスチロールを切る
頭のスチロールは2段に分けて丸を切るといいと思います。
2.針金を2本切り、頭から胴体を縦に貫いて足まで挿す
3.針金を1本切り、胴体に横から刺して両腕にする。
4.ストローを切り、腕、足を作る
5.頭、胴体に紙粘土を巻く(表面は出来るだけツルツルに)
6.両足の針金にストローを挿して足先の部分の針金を曲げておく
7.6の針金の先に紙粘土で足先を作る
8.厚紙を長方形に切って手の先を作る
9.両腕の針金にストローを挿して手の先に8の手を挿してセロテープなどでとめる
10.紙粘土でちびロボの目玉を作る
11.紙粘土が乾いたら、ちびロボ本体に銀のスプレーで色を塗る
12.目玉は絵の具で黒く塗る
13.目玉を木工用ボンドで頭に貼り付ける
ポイント
・目は最後につけること
・銀のスプレーがなければ、絵の具でもよいですがストローの部分に色がつかないと思
います。ストローの代わりに紙の筒にすれば色が塗れます
イメージ図も書いてみたが、マウスじゃあの程度
ものすごい下手。
我ながら適当っぷりにビックリ
というわけで
早速作ってみた。
「洋式のコントロ~ラ~」
が、一部長かったり、角度が違ったり、なんだか微妙に見てきたのと違う・・・。
何が難しいって、斜めに刺さってる丸棒!おめーだ!
適切な角度に差し込むには、ドリルにガイドとかつけないと無理だよな。
あと、足を動かすシーソー部分がやや遠い。
長時間操作すると手がつりそうだ。
まあ、今回は量産化の第一段階ということで
とりあえず、手持ちの人形をつけて様子を見てみようと思う。
公演に向けて他の製作物もあるし・・・。(- -;)
といっても、任天堂の新ハードの件ではなく、マリオネットのお話
土曜にプーク人形劇場で行われたS・マレノフ氏の演出に関する講義を拝聴してきました。
氏は、プルガリアの国立映画・演劇アカデミーの教授だそうで、人形劇を作るまでの貴重なお話が聞けました。
で、
その講義の場で、なぜか今更最も感動したのは、
洋式のマリオネットのコントローラー!
うちの劇団は日本古来の「手板」と呼ばれる四角いコントローラーを使っています。
もともと大学サークルの頃に伝授されたもので、正直いろいろ不満がありました。
・肩幅より頭の大きい人形に対応できない。
・片側からの操作しか行えない。
・全ての糸が水平に配置される為、角度を変えると全身が傾いてしまう。
・両手を使わないと歩くことが出来ない。
等々
それはそれで味があってよかったのですが、今回洋式のコントローラを触らせてもらえる機会があり、
感動・・・・。
上であげた全ての問題が解消されてる・・・。
何より、片手で歩行できるという点が、人材不足の劇団にはものすごく嬉しい。
早速昨日から洋式コントローラの製作を開始しました。
本物は手元にないので、触らせてもらった感触と写真が頼り。
何でもっと早くこれに出会わなかったのかしら・・・。
親父殿が還暦だそうだよ
老眼で時計の文字盤が見えないくらいだからなあ
そんななのに、おいらは親不孝にも「贈与税の申告に必要なんだけど、誕生日いつ?」と先日メールしました。
罪滅ぼしに還暦の祝いをしようと思います。
ごめんなさい。
かなり高性能なロボが作れるようだけど、75号まで出るらしい。
計算してみたところ、全部買うと 10万超
パーツ使いまわしたり出来るかと思ったが、難しいかもなあ。
うーん・・・。
毎日人形作ってるこの状況で、毎週届くパーツを組み立てていられるかがそれ以上に問題だ
右手の人差し指の関節が痛い・・・。
どうやら腱鞘炎みたいです。
思い当たることといえば
・一日中仕事&ネットサーフィンの毎日
・帰宅した後カッターを手に工作の日々
・寝る前の最近の楽しみはPS2「戦国BASARA」(いまさら)
右手の指の休む暇がありません。(TーT)
この度、右手酷使スケジュールに
・通勤時の「ポケモン青の救助隊」斜め移動
が加わりました。
ちょっと本気で左手も使えるようになりたいと思ってます。
確定申告の時期
中古ながらもおうちを買ったので、住宅ローン控除の手続きをしなくてはいけない。
提出は3/15まで
それに加えて贈与税(誰かからお金もらったよの報告)も同じ時期
手元にある住宅関係の資料に加え、住民票とか戸籍とか前に住んでたマンションの契約書まで用意しなくちゃいけないらしい。
だいぶ詳細に書いてはあるんだけど、1点不明な点
どうやら、ローン控除の書類に「家屋」と「土地」の金額を別々に書く必要があるらしい。
だが、手元にある売買契約書には、家屋と土地がセットでおいくらと書かれてる。
ネットで調べてみても、そもそも中古住宅を買ってる人がみあたらず。
資料を読むと、土地には消費税がかからないので、消費税の額から逆算して、家屋の価格を割り出すらしい。
でも中古住宅を個人間で売買する場合は、消費税がかからない。
んじゃ、どうやって計算するのよ!
仲介業者に聞いてみたが、「家屋と土地を一緒に書く欄があるんですよ」とのこと
が、どれだけ一生懸命探しても
家屋と土地が分かれてる
わかれてるんだってば!!!
いよいよ2月も終わってしまいそうになり、どうせならと行ってきました。
税務署
火曜日だったのと、開始時間直前だったので、だいぶ空いてました。
溝の口から歩いて15分くらい
税務署のメインの建物の奥に、住宅ローン控除相談の部屋がありました。
でも多分このビル、いつもは普通の住居だとおもう・・・。
単純に税金に関する質問コーナーがあるものとばっかり思ってたんだけど、
部屋には長テーブルがずらり
どうやら、みなさん税務署の人に質問しながらこの場で書き上げるらしい。
ちょろっと質問しようと思ってただけなのに、雰囲気にびびる。
そもそも資料持ってきてないし・・・。
こんなコーナーがあるなら、ちゃんと準備してくればよかったよ。
で、当初の件について質問をしたところ
「家屋」と「土地」の金額が分かれていない中古住宅の場合、
「家屋」の欄にまとめて記述してよいそうだ。
意外とアバウトなのね。
さて、後は前のマンションの契約書を山積みの荷物から探し出すだけ・・・。orz