響鬼
仮面ライダー響鬼の脚本にきだつよしさんの名前が!
すっかりヒーロー脚本家だねえ。
発砲BiZINは舞台ならではの感じもよかったんですが、
モンスターハンター的な今回の物語なかなかです。
渋谷のTOAに行ってきました。
なんか、ジャストって番組のリフォームコーナーで出てくるお店だそうなんですけど、あんまり期待してませんでした。
が。
うわ!やっすー!
バカ安でしたよ。布が。
人形に使う布は是非ここで買うべき!
はぎれバーゲンコーナーもあるです。
メーター90円コーナーもあるです。
布以外のパーツ類はちょっと弱いですが、大量買いにはもってこいの店でした。
神奈川方面からでは、東京西側の問屋街は遠いのでね。
今後も活用いたします。
(ただ、ちょっと布酔いしました。なんだかクラクラしたんす)
オークションをやってたりなんかします。
時々は手作り品なども出品したりしつつ
また時には仕入れてきた商品を流してみたりしつつ
でも、期待した商品は売れ残り、思いもかけないものに高値がつく
商売人にはやはり向いていないようです。
とはいえ、いつかはネットショップでも開きたいもの
どうやらビーズアクセサリー屋さんとかになってしまいそうです。
一番楽しんでつくれますので。
現在、市場調査中。
秋に開店するとのうわさ
さてどうなることやら・・・。
ライオンキングが好きです
といっても、好きなのは劇団四季のやつです
ちょっと油断してたんですが、オープニングの群舞でやられました
泣いてんの
大の男が声を殺して
自分でもびっくりしましたよ
いつか子供ができたら、一緒に見たいです
戯れに株なんかも買ってます。
半分、サラリーマンなんで・・・。
老後のこととかね、そんなん気にする人形師なのよ
だけどどんどん値下がりしてきて、いつになったら元がとれるのかわかんない
といいながら、弾増やしました。
まあ、株主優待の恩恵にあずかれるのがせめてもの慰めでしょうか
行ってまいりました。
そうです、映画版サンダーバードです。
公開初日、夕方の回でしたが思いの外がらがらでびっくり。
大丈夫なんだろうかと心配しつつ、2時間しっかり楽しんできました。
ちょっとレポート
---以下ネタバレ含みますので、見るつもりの方は読まないほうが無難です。---
人形劇のサンダーバードのイメージで行くと、ちょっと面食らうかもしれません。
今回の実写化では人間側のストーリーを中心にすえているので、レスキューメカがちょっと脇役気味です。
個人的にはちょっと残念。
ストーリーはテレビ版とは違った切り口で描かれていて、主役はトレーシー家5男のアラン君。
あーんど、その仲間たちです。
これがまた大活躍なんですよ。
サンダーバードの大ピンチ(いやマジほんとに大ピンチ)をハラハラしながら見られます。
肩の力を抜いて、エンターテイメントな映画としてみるのがよいと思います。
なお、人形劇側のファンにはうれしいカットも入ってます。
1カットですが、お見逃しなく。
気が利いていて、ちょっとニヤリとさせられます。
今更ながら思ったのは、サンダーバードって攻撃用の武器もってないんですよ。
だから、戦えないんですよ。
基本的に救助だけ。(人に向けないミサイルはあり、消火用とか)
それもあって見てて歯がゆい感じがあったんですが、よく考えたらそれも人気が出た要因ですね。
ミサイルどーんじゃないから、あの細かい演出が生きてきたんだと。
たぶん、1から5号に攻撃力があったら、コンテナメカ要らないし。
なお、本編の人形たちは「スーパーマリオネーション」というそうです。
基本的にマリオネットですが、目とか口とかを動かすためになんと電磁石が入っているらしいです。
あの頭のでかさはそのためなんだとか。
サンダーバード展で見ましたが、実際の人形は80cmくらいだったかと。
んで、頭は20cmくらい。
うーん、電磁石。今度試してみるかなあ。
などなど、そのへんが実写版ではどうなってるのか。
映画館でお確かめください。
では!
たまにこんなこともしています
でも、ユザワヤとかのビーズ売り場をうろつくのは、いつになっても慣れません
いつも慌てて買いすぎます 女性専用車両があるんだから、男性専用手芸店とかあってもいいのでは!?
うーん、背徳の薫り(^^;)